8月涸沢ヒュッテ、北穂高岳(3,106m)個人山行記録
山行日:2023/08/21(月)~8/23(水)
アクセス: 往路 八王子I.C3:30⇒松本I.C⇒5:30沢渡駐車場6:20→タクシー乗車上高地バス停7:00
復路 上高地バス停15:45タクシー乗車→沢渡駐車場16:05/17:05⇒松本I.C18:10⇒
八王子I.C20:30
登山行程: 1日目 上高地バス停7:05→明神分岐8:05→徳沢園9:00→横尾山荘
10:05/10:20→本谷橋11:25/11:50→涸沢ヒュッテ13:50
2日目 涸沢ヒュッテ6:50→北穂高岳南峰10:20→北穂高岳10:40/12:30→
南峰13:00/13:30 →北穂高小屋14:20
3日目 北穂高小屋6:15→北穂高岳南峰6:35→涸沢小屋8:40→涸沢ヒュッテ
8:50→横尾山荘11:55/12:15→徳沢園13:15→明神分岐→14:20→
岳沢湿原15:15→河童橋→15:30→上高地バス停15:40
【感 想】
天気に恵まれ、あこがれの北穂高登山。二日目、涸沢ヒュッテから。急な岩登りの多い中、所々に長い梯子や鎖場が有り、リーダーの後を必死について登る。北穂高の山頂は360度。北に槍ヶ岳、南は穂高連峰、西に笠ヶ岳、東は常念岳。素晴らしい展望の中でお昼。コーヒーを沸かしながら話が弾む。頂上から30秒もかからない所の北穂高小屋に到着。
早速、テラスにて生ビールで乾杯。槍ヶ岳を見ながらコーヒータイム。なんて贅沢なひととき!。頑張って良かった。夕食は生姜焼き。各テーブルには花一輪。クラシックの音楽が静かに流れ、まるで山小屋に居る事をわすれそう。念願の北穂高岳、KKさん、NOさん、WKさんに感謝!感謝!。有り難うございました。(OH)
北穂高山行はきつかったけど沢山ラッキーな楽しいことがありました。タクシー利用が便利だったこと、涸沢で朝焼けモルゲンロートが見られ、北穂山頂では南峰への情報収集出来たこと、綺麗なウサギギクに出会えたこと。北穂高小屋のデッキで槍ヶ岳、雲海を見ながらビール、コーヒーを飲み、ゆっくり贅沢な時間を過ごせたこと、ブロッケンも見られたし、長いコースを4人でお喋りしながら歩けました。(WK)
涸沢カール、北穂高岳の3日間。とても素晴らしい体験が出来ました。
早朝、車で八王子を出発し上高地へ。好天に恵まれ、バスターミナルより歩き始めました。本谷橋(吊り橋)を過ぎると本格的な山行になりました。涸沢ヒュッテで一泊し、翌朝、モルゲンロートを見ることが出来ました。朝食後、急峻な岩場を登り北穂高岳へ。昼食の後、リュックを置き北穂高南峰にも登りました。肩の荷物が無い分、楽でした。北穂高小屋では壮大なパノラマ(笠ヶ岳~奥穂高岳の山並み)と夏の空のコラボレーションを堪能出来て、とても爽快でした。この眺望をずっと忘れる事は無いでしょう。
明けて最終日、雲海からのご来光を眺めた後、朝食を済ませ下山開始です。再び、北穂高岳山頂を通過する時、はっきりしたブロッケン現象を目にすることも出来ました。今回の山行は天気に恵まれ、行程もシニア向きで、とても良い3日間でした。計画して頂いたKKさんに感謝です。(NO)
急遽、計画決定したが、天気に問題はなさそうだ。7時頃上高地に到着する。河童橋では、遙か先に目指す穂高連峰が顔を見せてくれた。本谷橋で昼食をとり、午後2時頃、山小屋涸沢ヒュッテに到着する。テラスでカール全体を見渡す。南に前穂、西に奥穂、そして、北に涸沢岳を挟んで、明日、目指す北穂高岳が聳える。
翌日、あえぎながらも二つのピークに立った。繰り返した計画を何度も雨で流され、叶えられた瞬間である。私以上に歓声を上げる山友に胸が熱くなる。山頂の絶壁に建つ山小屋も清潔で、スタッフの印象もとても良かった。テラスのベンチに腰を下ろし、カンパーイ。夕食時間まで、雲間から見え隠れする、槍ヶ岳の穂先を眺めて宴会が続いた。最後に大キレットを見下ろし、この小屋評判の挽きたてコーヒーを味わった。
下山して思った。高齢者が簡単に山頂に立てる山ではないが、目指してほしい山になり、お勧めしたい小屋がまた一つ増えた。 (KK )


