7月 秩父御岳山

[定例山行】     秩父御岳山(1080.4m)

◎山 行 日:令和7年7月6日(日)

◎参 加 者:  (参加者11名)

◎アクセス

(往路)八王子駅6:09➡6:46東飯能駅(八高線川越行)7:15➡8:04西武秩父駅(西武池袋線:西武秩父行)西武秩父駅8:20➡落合9:05(西武バス:川又行)

(復路)三峰口駅15:43➡16:03御花畑駅(秩父鉄道)・・徒歩:西武秩父駅西武秩父駅➡東飯能駅(西武秩父線)➡東飯能駅(八高線)➡八王子駅         (費用:約3,000円)

◎コース 落合バス停9:05➡9:10普寛神社9:25➡11:35秩父御岳山12:30➡タツミチ     13:00➡常明寺14:50➡三峰口駅15:15      (歩行時間:5時間)

◎感 想

登りは覚悟していたのですが暑い中、水の流れに沿って暫く歩いた時は清涼感もありましたが、厳しかったです。何よりも道が狭く朽ちた枝や石もゴロゴロし、ロープ、鎖もありました。秩父御岳山の頂上で鐘を叩き、手を合わせた時、やっとホットできました。辛い時には、会のメンバーが声掛けや昭和歌謡での励ましのお陰で足を前に進める事ができました。    山歩きができる体力をつけていきたいと思います。             (S.E)

 

前日の夕方から大雨が降り山行を行えるか心配だったが朝は比較的天気が良くなっていた。昨日の雨のため沢筋が少し荒れていたが通行するのに支障になるほどではなかった。体操後に沢筋を登りはじめ、先ずは治山工事の堰堤が目に入って来た。巨大な堰堤でその上に土砂や流木を止める鉄骨がありこの山の急峻さの象徴の様な工作物である。登り始めから急登に続く急登で15分~20分間隔で休息をとりながら登り続けた。気温が徐々に高くなって来たが森の中なので直射日光がないだけ大助かり。暑さとの戦いは変わりない。タオルで拭いても拭いても汗が吹き出し、何時この登りが終わるのかと思いながら登り続けた。みんなの頑張りで山頂の御嶽神社に到着でき、山行安全の鐘を鳴らして記念写真を撮影した。山頂からは両神山等々の奥秩父の山々が望めるはずであったが視界が遠くまで見えず残念です。昼食後、瘦せ尾根を慎重に歩き、長い下り道に悪戦苦闘しながら常明寺(御岳山登山口)までたどり着いた。道路の反対側に秩父ジオグラビティパークがあり、キャニオンバンジーやキャニオンウォークなどのアクティビティを行っている。怖いもの見たさで話を聞いたが年齢制限がなく我々でも参加する事が可能だそうです。三峰口駅方面の白川橋まで行きキャニオスイングを見る事が出来た。若い女性二人が地上から50m落下しブランコの様に渓谷をスイングしていた。三峰口駅から電車で御花畑駅向かい西武秩父駅前の夢庵で全員無事に山行成功の反省会を行う。皆さま、大変暑い中の山行お疲れ様でした。                    (F.I)

 

 

6月 甲州高尾山

甲州高尾山

【定例山行報告】

甲州高尾山(1092m)

🔷山行日 : 2025年6月22日(日) 

◆参加者             (17名)


◆アクセス  往路 高尾駅発7:05⇒勝沼ぶどう郷駅着8:09 勝沼ぶどう郷駅⇒大滝不動尊
復路 勝沼ぶどう郷駅発15:18⇒高尾着16:32


◆コース  大滝不動尊発9:10⇒富士見台着10:00⇒甲州高尾山着11:50⇒粕尾山着12:30⇒五所神社着13:25⇒トンネル入口着13:55⇒勝沼ぶどう郷駅着14:30

◆感想


八王子は36度、勝沼は32度 晴れて暑くて大変だなあと思いながら、登山口までタクシーで向かいました。標高900m位のところで降りると、涼しくてホットしました。森林浴を楽しみながら登り、富士山の上の方が見え、景色もすばらしかったです。17名の参加でにぎやかな山行でした。下りは滑りやすく難解でした。途中で膝が痛くなり、Tさん膝の応急マッサージを教えて頂きました。硬くなった膝をほぐし、足もつりそうになり、OさんとFさんからは、芍薬天草湯を頂き、Hさんからは「5秒でも良いから立ち止まると楽になるよ」とアドバイスを頂きなんとか下山できました。山道が終わると、今度は炎天下の中、大日影トンネルへ向かう坂道です。傘をさしましたが、暑くて熱中症になってしまいそうでした。先輩方はスタスタと坂道を歩かれていて、すごい体力だなあと!驚きました。ヘトヘトになり、ワインカーヴの中で体を冷やし、生き返りました。約1.4kmの大日影トンネルは、出口が小さく見えていましたが、なかなかたどり着けない程、長く感じました。ただ、中が涼しかったので救われました。珍しい場所を歩けて良い思い出となりました。先輩方に助言を頂きながら、無事に山行を終えられて、大変感謝しております。ありがとうございました。また、FさんやBさんから、下山後のストレッチがとても大切だと伺い、次回からでもストレッチの時間を少しでもよいので、作って頂けるとありがたいと思いました。(記:OM)


今回は17名もの参加で、Hさん、Fさんのリーダーシップのもと暑い一日でしたが、全員安全に山行を楽しむことができました。当日の気温は高く八王子より低かったのも幸いし、たまに吹く風も大変心地よく感じました。富士山も雲がかかっていましたが、一部だけでも眺めることができ、見る場所によっては色々な顔を楽しめる山だと感じました。下りは大変長くて急な砂利道で、生まれて初めてストックを使用しました。これは、夏山個人山行で北岳へ登る関係で、練習も兼ねての使用でした。「下り坂は上りよりも長く使用」と教えて頂きましたが、上りの場面で使用しなかったので、Kさんから見様見真似で教えて頂きました。見学場所の大日影トンネルは、先人たちの中央本線開通の苦労により、ワイン輸送に多大な影響を与えたと言われています。帰りのジョナサンでの意見交換会では、全員が参加し普段の山の会以外での話題で盛り上がり「その人となりを知る」ことで、楽しいひと時を過ごすことができました。(記:OT)

6月 利尻山

利尻山

【個人山行報告】  利尻山 (1721m)

🔷山行日 : 2025年6月3日(火)~6月7日(土) 

◆参加者             (7名)


◆アクセス
往路 羽田空港9:30→新千歳空港11:05 12:30→利尻空港13:25  復路 稚内空港15:45→羽田空港17:45


◆行程

1日目 利尻空港→ペンション レラモシリ

2日目 鴛泊港9:30→香深港10:15→礼文ハイヤにて島内観光→香深港15:30→鴛泊港16:15→ペンション レラモシリ

3日目 利尻島巡り(レンタカー)→さいとう旅館

4日目 利尻山登山  ペシ岬→鴛泊港12:05→稚内港13:45→ドーミーイン稚内

5日目 稚内観光(レンタカー)


◆コース
北麓野営場3:20→甘露泉水3:38→3合目3:40→4合目4:10→5合目4:51→第一見晴台5:18→5合目5:50→北麓野営場7:20

◆感想


利尻山は暴風の為、6合目で引き返す。礼文島ではガイド付きタクシーでレブンアツモリソウをはじめ、たくさんの花を見に行き癒された。利尻島と稚内はレンタカーにて観光を満喫。4泊5日がとっても充実しHappyでした。(記:OH)


降り立った機体背後の、谷筋に残雪の利尻岳を初めて目にして、「登らずに帰れない」と思った。しかし、明日からの天気は絶望的な予報で、皆で協議し、二日後の6日に決定する。宿の変更や船の取消など、手際良いメンバーが心強い。暴風下だったがレブンアツモリソウの最盛期を堪能し、岬を登り詰め、北の海を眺めた。果てしない草原で貝殻を敷き詰めた’白い道’を通り、数えきれぬ発電風車を目にすることも出来た。もうそれで充分なのだが、最も望んでいた利尻登頂は中途断念となった。早速リベンジを誓うメンバーを頼もしく思った。 (記:KK)


利尻空港でタラップを降り顧みすると、好天のもと、機体越しに残雪の残る美しい山容を見せてくれた利尻富士に感動し、胸が高鳴ったことが鮮明に記憶に残っている。ただ、登頂予定の翌日以降は天候に恵まれず、スケジュールを大幅に変更し日帰りでの礼文島でみた固有種のアツモリソウに感動し、日本最北端といわれる、トド島を望むスコトン岬では強風に飛ばされそうになりながら岬の先端に足跡を残し、3日目も悪天候のため利尻島を周遊し、白い恋人の丘では、若かりし頃の恋人の思い出に浸り、4日目の天候回復に期待し、北海道の海産物満載の夕食で体力を養った。午前3時前に宿を後にし、ヘッドランプをつけ登頂を開始したが、想定以上の暴風に阻まれ、森林限界に到達した時点でこれ以上進むことは危険と判断し、引き返すことになった。次年度以降改めてチャレンジすることを皆で誓った。天候には恵まれなかったが毎日雨にもマケズ、風にもマケズ、楽しく利尻・礼文・宗谷の“白い道”を楽しむことができた。Bさんスケジュール作成、宿泊施設・フェリーの予約等々お骨折りいただきありがとうございました。Tさんお誕生日おめでとう、ホテルでお祝いしたケーキは思い出に残ります。  (記:OY)


利尻島・礼文島・稚内の5日間 天候には恵まれませんでしたが予定を変更しての北海道の自然や雰囲気を満喫できとても楽しく過ごせました。計画やいろいろな手配をして頂いたBさんには感謝です。ありがとうございました。 (記:NO)


出発を目前に控え、人生初のギックリ腰に。痛みが強ければ諦めるしかないと覚悟しましたが、登頂日が延びたことで腰の調子も良くなり、念願だった利尻山へ向かうことができました。しかし、想像以上の暴風。登頂を断念せざるを得ませんでした。観光がメインとなりましたが、とても楽しい5日間でした。また誕生日を皆さんにお祝いしていただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました。 (記:TMy)


思い焦がれた利尻山への登頂を楽しみにしていましたが、暴風にはがまれて自然に逆らえず6合目あたりまでで断念し残念ながら気持ちを伝えることができませんでした。但し仲間たちの行動力のお陰で利尻礼文の島巡り 花めぐり 美味な海鮮料理を満喫しました。最後の稚内観光で昔樺太で生活していた日本人に思いをはせ 楽しかった5日間の旅を終えました。ありがとうございました。  (記:OS)


北海道は上空の寒気の影響でどこも雨雨雨。私たちに与えられたチャンスは3日。待って待って最終日、雨はあがり3時に出発。「注意してくださいね」とのお宿のあるじの助言どおり、高い木がなくなるところまで登ってくると、風速はどのくらいなのでしょうか、強風にあおられ進むことができなくなりやむなく下山、360°のパノラマはお預けとなりました。でも今回、好天には恵まれませんでしたが、皆さんのアイディアでプランが好転しました。いろいろと楽しかったです。 (記:BK)

5月 滝子山(寂しょう尾根コース)

滝子山

【定例山行報告】

滝子山(寂しょう尾根コース) 1620m

🔷山行日 : 2025年5月27日(火) 

◆参加者             (6名)


◆アクセス  往路 高尾駅 6:15→笹子駅 7:06  復路 初狩駅 15:35→高尾駅 16:30


◆コース
  笹子駅7:10・・桜森林公園7:40(体操)7:50・・寂しょう尾根登山口7:55・・  大鹿林道・・出合8:20・・イワカガミ群生地10:30・・浜立山分岐11:0・・滝子山山頂    11:25  (昼食)11:55・・男坂12:10・・檜平12:50・・初狩分岐13:15・・水場13:30・・ 林道終点14:00・・藤沢子神社14:40・・初狩駅入り口15:15・・初狩駅15:35

◆感想


天気が安定せず、当初の予定を変更して平日山行となりました。当日も、雨には降られずすみましたが笹子駅を出たときは肌寒さを感じ、登山口に向かう麓からは山頂をガスが覆っていました。滝子山で最も険しいと言われる寂ショウ尾根コースに、この時期に見られるイワカガミが私の一番の目的でした。10日前に歩いて咲き始めを確認したので、急な岩場をよじ登った先はきっと、一面ピンクの絨毯ではとの思いでした。ところが、群生地は既に咲き終わりも見られ、僅かな花数にとても落胆しました。けれどオレンジの山ツツジや紫の三つ葉ツツジが新緑の登山道に彩りを添え、急坂を登る私達を迎えてくれました。8時間を越える山行となりましたが、夏山に向け良い訓練となったのではないでしょうか。                                   (記:KK)

5月 大岳山

大岳山

【定例山行報告】

大岳山(1266.5mm)

🔷山行日 : 2025年5月11日(日) 

◆参加者             (10名)


◆コース(白倉体操)8:15→大嶽神社8:30→馬頭刈尾根(2:20)→(40)大岳山11:40(昼食)
12:15→鋸山2:00→鋸尾根(1:40)→奥多摩駅  歩行時間6:40

◆感想

 


他の山を登っていて大岳山はひときわ目立つ大きな山でいつか登りたいと考えていましたがこの会で行く機会に恵まれ参加させてもらいました。階段に始まり階段で終わると聞いていましたがその中身は結構なロングコースで登り甲斐、歩き甲斐が有りました、途中丹沢や富士山の見える眺望のいい山頂でお昼ご飯をとって鋸山、鋸尾根の長い下り最後の愛宕神社で着いたつもりでそこから又駅への長い階段が待っていました。最後の下り階段が長かった…でも終わってみれば結構な達成感が得られて楽しい1日でした。(記:KH)


この季節の緑は心癒されます。見上げた時のシロヤシオはとってもかわいらしく、敬宮愛子内親王の御印(別名ゴヨウツツジ)とされるが、うん、なるほど。だが、大岳山から奥多摩駅までの鋸尾根は、変化に富んだダークなロングコースで、疲労が蓄積しヒヤリハット、気が抜けません。定例山行計画には、“やや健脚コース”とありましたが、私にとっては“たっぷり健脚コース”でした。   (記:BK)

4月 御坂黒岳

御坂黒岳

【定例山行報告】

御坂黒岳(1792.7m)

🔷山行日 : 2025年4月27日(日) 

◇アクセス:(往路)

高尾駅6:14→大月6:51 富士急線乗換7:03→富士山駅7:52
        富士山駅(富士急バス甲府行)8:00→三つ峠入口8:24

 

        (復路)河口湖自然生活館バス停16:12→河口湖駅16:39
        河口湖駅(富士急線)17:02→大月18:00大月より自由解散


◆参加者 
            (11名)


◆コース

  
三つ峠入口バス停(体操)9:00→御坂峠10:30→黒岳(昼食)11:45~12:30→黒岳展望台12:35~2:50→
すずらん峠→破風山13:10→ツインテラス・新道峠
        13:20~13:50→林道終点14:35→中沢橋→河口湖自然生活館バス停15:40;

◆感想


当日は天候にも恵まれ富士山も河口湖越しに綺麗に見えて暑くも無く絶好の登山日和でした。樹林越しに見える富士山を眺めながら登る黒岳は時期も良く、頂上近くからの展望も最高でした。今回の登山で感じたのは外国人の多さです。 帰りのバス停の河口湖自然生活館.河口湖駅もまるで外国に居るようでした。それだけ日本の富士山が世界でも愛される山だと実感しました。
大月での反省会も楽しくいい1日が過ごせました。          (記:KH)


御坂峠までの登りは、足元にヒトリシズカやスミレ、木々の中に山桜やコブシが咲いていた。途中にミツバツツジの群生があり梢から富士山も見え4B(婆)と7G(爺)の撮影会になり休息。その後も綺麗な富士山が時々見えて気持の良い登山になりました。
展望テラスからは、手前にピンクの富士桜、新緑の山並み、河口湖、ほど良い残雪の富士山、青空で“絶景 綺麗~”で また撮影会をした。               (記:WK)

朝、高尾駅を出発する時から何時もの休日の混み具合ではなく、空いている感じで中央線、富士急線、富士急バスと楽に座ることが出来、連休中にもかかわらず今日は人出の少ない日曜日なのかなと思われた。
三つ峠入口から御坂峠、黒岳方面へと歩いていくが登山者にほとんど会うことがなかったが黒岳山頂は日向坂方面から登って来る人が多くいて一安心した。昼食後、今回のハイライトのファーストテラスへ行き富士山と河口湖を独り占めにする事ができ、一生懸命に登ってきた甲斐があった瞬間でした。“今回の山行は一日中富士山に見守られながら山登りができた大変幸せな一日でした”
大自然の黒岳を下山し河口湖畔まで来ると大勢の外国人観光客で溢れかえり、ここは日本なのかと思う様で来日客の多さにビックリする光景でした。帰りのバスや電車は込み合っていたので、朝空いていたのはたまたまだったのかな?
山行計画を立案して頂いたKKさん、参加者の皆様ありがとうございました。 (記:FI)

4月 二十六夜山・今倉山

夜山

【定例山行報告】

二十六夜山(1297.3m)・今倉山(1470.3m)  

◆山行日      令和7年4月12日(土)

◆参加者             (14名)

◆コース    道坂トンネル(体操)9:05→9:30道坂峠→10:10今倉山10:30→10:40御座入山10:50→11:10赤岩(松山)11:30→12:25道志二十六夜山13:10→15:00芭蕉月待ちの湯→芭蕉月待ちの湯バス停15:54→

◆概要・感想

本来予定の山行日は4月13日(日)でしたが、天候の都合で4月12日(土)の催行 となりました。当日は予報通りとなりましたが現地へ向かう電車の車窓からは春霞なのか霧が立ち込めていました。富士急都留市駅から30分程バスに乗り道坂隧道入口バス停で下車、そこで全員で体操を行ってから登り始めました。色鮮やかに周りの木々が薄緑に生りはじめた中を今倉山まで急峻な山道を登ります。今倉山を過ぎると御座入山と赤岩(松山)までは尾根道です。赤岩の頂上は広くはありませんが360°のパノラマで、富士山、南アルプス、八ヶ岳、三つ峠、相模湾、奥秩父等周りの山々の絶景が眺望できました。アップダウンを繰り返し林道まで下り二十六夜山へ、二十六夜山は上野原の秋山にも在りますが此処は道志二十六夜山です。昼食を済ませ少し長い下山道を延々とくだります、舗装された道を少し歩き芭蕉月待ちの湯につきました。帰りのバスの時間まで1時間ほど余裕があったので温泉施設で汗を流す人もいてゆっくりと休息が取れました。春の天候不順の時にピンポイントで山行が出来てとてもラッキーでした    (記:NO)

3月 熊野古道 小辺路

小辺路

熊野古道 小辺路

🔷山行日 : 2025年3月24/25/26/27/28/29日(月火水木金土) 

◇アクセス:八王子――新横浜――新大阪――高野山

◇コース : 高野山金剛三味院(宿泊)—大股(宿泊)—三浦口(宿泊)—十津温泉(宿泊)—熊野本宮大社—新宮(宿泊)—熊野速玉大社—熊野那智大社

【感 想】

 実施するか最後まで迷う天気予報でしたが決行した。新横浜駅にて全員闘志満々で集合。新横浜—新大阪—難波—高野山に到着。まずは金剛峯寺の大門へ。巨大な大門を見た後、高野町を歩き30万基とも40万基も言われるお墓群の中を歩く。苔むした名だたる武将のお墓の数々。そして世界遺産のお寺である金剛三味院に投宿。翌朝は朝のお勤めをし、1250年前の文化財建物を見学後、いよいよ熊野古道小辺路
へ。趣のある道を歩き、その昔女人禁制時代に女人が籠り、お参りをした女人堂を通り薄峠へ。なだらかなアップダウン、急な下りの階段、スカイライン等変化のある道を歩く。途中でドイツからの若いカップルやスイスからの親子に会う。この二グループとは最終日まで先になり、後になりで歩くことになるとは知らなかった。かなり長い下り坂を降りて大股バス停へ、民宿の車で民宿かわらび荘へ。夕飯の後、明日の作戦会議と賑やかな団らん。その階には我々以外の宿泊客がいなくてヨカッタ。次の朝、いきなりの急登。今回の最高地点である伯母子峠へ。好天で眺望がよく、しばし休息。途中のちょっとした平地に昔の茶屋跡や屋敷跡等があり、往時の街道であったことが偲ばれる。三浦口バス停から民宿山本へ。ここはKYさんが10数年前に宿泊した所であり、KYさんのお話の通りに美味しい食事、ご主人との話、そしてKYさん達が記した帳面を発見と素晴らしい夜を過ごした。三日目、天気予報では雨。今にも降り出しそうな雲行き。全員合羽を着て歩き始めた。しかし歩くにつれ天気は回復。我々の行いの良いことが証明された! 連日の山歩き、急登、急降下にもかかわらず、全員元気元気。写真を撮ったり景色を見たりと楽しいい山歩きである。バス道路に出る少し手前から降りだしたので傘をさし、バス停脇の民家で雨宿り、バスにて今夜の宿、十津川温泉へ。露天風呂を楽しみ、明日からの作戦、楽しい夕飯を頂く。翌日は今回の熊野古道終点である熊野本宮大社を目指す。急登の連続を経てハイライトの果無峠へ。予定通り最後はバスに乗り時間を稼ぎ、熊野本宮大社見学の時間をひねり出した。本宮大社でスイスからの親子に会い、お互いの健闘を称え、記念写真。今夜の宿、新宮市へ向かった。4日間の総歩行距離64Km。全員無事に完歩したことを喜びました。1週間寝食を共にし、苦楽を分かちあった仲間の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。感謝感謝です。                                        (FH 記)



 

3月 都留アルプス

都留アルプス

都留アルプス

🔷山行日 : 2025年3月22日(土) 

◇アクセス:(往路)高尾駅7:24――大月駅8:19――8:36都留市駅

      (復路)十日市場駅14:26――大月駅――高尾駅

◇コース : 都留市駅9:00――登山口――烽火台跡――ピーヤ――楽山公園分岐

     尾崎山への分岐――ミツマタ群生地――滝――14:00十日市場駅

【感 想】

 春を待ち望んだかのような大勢のハイカーと挨拶をかわしアップダウンのあるプチ登山を楽しみ頑張りました。雪の富士山雪の残る杓子山尾崎山三つ峠が望ました。地元の人にぴーやと呼ばれ親しまれている大正初期から残るアーチ形の鍛冶屋坂水道橋で歴史を感じ一息つきました。下山途中ミツマタ群生へ立ち寄り春の暖かさを満足し帰路に着きました。LやSLの心配りに感謝致します。(OS)

 全長8kmの都留アルプスを、今回は都留市駅~十日市場駅間で山行してきました。都留市駅から谷村発電所までは急な階段になりますが、ここで標高を稼げば、後はアップダウンがあるものの、春の日差しを浴びながら心地よいトレッキングになります。途中には、烽火台跡やパノラマ展望台、水道橋「ピーヤ」などの見所があります。また、十日市場駅近くには、ミツマタの群生園があり黄色花は少し咲いていましたが、開花までにはちょっと早かったようです。登山道はよく整備されており、エスケープコースもいくつかあり、気軽に楽しめるルートと感じました。  (KHa)

3月 根津神社・東大・上野公園

根津神社

根津神社・東大・上野公園

🔷山行日 : 2025年3月20日(木) 

◇アクセス:

(往路)京王高尾8:18➡北野8:31➡9:14新宿(京王線)京王線新宿駅西口改札前 9:20集合

新宿西口9:37➡9:58上野御徒町(大江戸線)

上野松坂屋前10:10➡ 10:23根津神社入口(都バス・上58・早稲田行)

(復路)上野16:22➡17:45八王子(JR山手線・中央線)

◇コース : 

根津教会10:30 ➡ 10:40根津神社 ➡ 11:30東京大学 ➡→13:00上野恩賜公園 

➡ 15:30アメ横商店街 ➡ 16:15上野駅

【感 想】

 日本一乗降者数が多い新宿駅で待ち合わせをして全員無事に集合が出来ました。地下鉄大江戸線の新宿西口駅に向かいますが、駅ビルや駅前広場の再開発工事が進められていて通路が大変解かりづらく、どうにかやっと大江戸線駅に辿り着けた。地下鉄に乗り上野御徒町駅からバスに乗り換えるため地上に出て、上野松坂屋前バス停から都バスに乗り根津神社に向かう。根津神社は4月に入るとつつじの花が満開となり、来場者が神社の外まで並び大変込み合いますが、今回は空いていたため千本鳥居も難無く潜り抜けることができました。江戸の大火や関東大震災、東京大空襲などの災害を幾度となく免れた奇跡の強運神社です。都内屈指のパワースポットなので心身が浄化され癒しや活力が得られたような気がしてきました。
東京大学では今年卒業を迎える法学部の大学院生と獣医学部の大学生に会い、話をしたり一緒に記念写真を撮影したりして楽しい出会いが印象的でした。東大は150年近くの創学の歴史があり、安田講堂は100年前に建てられ現在も講堂として使用されている。他の建物も全体的に重みがあり日本の最高学府の威厳が滲み出ているように感じた。SKさんから東大鉄門から無縁坂を通り上野公園に行こうと提案され向かいましたが、何時もの適当な街歩きのため不忍池の池之端へ出てしまい大変申し訳ないことをした。
不忍池ではカモメやコイに餌をやりのんびりしたひと時を過ごすことが出来た。上野動物園は明治15年3月20日開園の日本初の動物園で開園122年という良き日に訪れ、世界一動かない鳥ハシビロコウ見学に真っ先に向かった。動かない鳥のハシビロコウですが今日は何故か良く動いていていたので、写真を撮るためフェンスの周りを私もぐるぐる回りベストポジションから写真を撮影することが出来た。上野公園内の清水観音堂舞台から不忍池弁天堂への展望が素晴らしいですが、私は堂内に祀られている「おびんずる様」の御利益で膝や肩の痛みが治まるように心からお願いをした。
その後はグルメとショッピングのアメ横を散策し街歩きがおわりました。
参加者の皆様ありがとうございます‼
              (FI記)