12月 創立記念山行 筑波山・奥久慈男体山 山行記録
山行日 令和元年12月15日(日)~12月16日(月)
交 通
1日目 八王子駅南口【圏央道あきる野Ⅰ.C-つくば中央Ⅰ.C-つつじヶ丘筑波山登山口ー筑波山神社一常磐道土浦北Ⅰ.C-北茨城Ⅰ.C一宿(民宿鈴せい)
2日目 宿(民宿鈴せい)一県道10号一国道461号一国道118号一大門地奥久慈男体山登山口ー大円地山荘一国道118号一国道293号一日立お魚センターー常磐道日立南太田Ⅰ.C- つくばJ.C,T一圏央道あきる野I.C-八王子駅南口
コース
筑波山登山コース
つつじヶ丘9:10‥/9:25/9:40-弁慶茶屋跡10:05‥女体山山頂10:55‥御幸ケ原11:15 ‥男体山山頂11:30‥御幸ケ原11‥45(昼食)/12:20‥筑波山神社14:20
奥久慈男体山登山コース
大円地9:30‥9:35/9:45一般コース分岐9:50山頂11:30/11:45‥大円地越12:20‥大円地山荘13:05/14:45(山荘にて昼食)
感 想
令和元年記念山行は茨城県筑波山及び奥久慈男体山でおこなわれた。今回は 担当し,SLによって数か月前から綿密な準備がなされていたようで、裏メニュ ー?茨城名物の『あんこう鍋』を食する宿『鈴せい』、翌日の「大円地山荘」の
そば昼食、そして『日立おさかなセンター』での買い物タイムなど至れり尽くせ りの企画が用意されていた。また、かつて八王子在住時(現在つくば市在住)会 員であった吉田さん夫妻も当日山行に参加され旧交を温める機会となった。 まず筑波山は日本百名山、日本百景であり奇岩群、巨樹群で神秘漂い「神域」 に足を踏み入れた様であった。途中、「女体山という名称はどこからきたのかな」、 「多分、奇岩の一つ『母の胎内くぐり』があったからそのあたりで付いたのかも」 や「次の男体山、明日の奥久慈男体山は男のどんな姿を見せてくれるのだろう」 などと勝手な会話を交わしたり、はるか遠望で陽にきらめく霞ケ浦を望み、先の 大戦時、操縦士を養成した霞ケ浦海軍航空基地から多くの若き操縦士がこの上 空を飛び回っていたのだろうなどと思いを馳せながら関東平野の360度の展望 を満喫。
そして翌日も晴天に恵まれ、バスを降りると眼前に奥久慈男体山の異様な山 容が迫っていた。最初から急登が続き、鎖や岩に這い縛る難所の連続。標高では 推し量れない健脚コースで、正に男体山の名に負けない、これでもかこれでもか と襲いかかる難所、登る者にスリルと達成感を味合わせてくれ、立派な男を見せ てくれる山であった。こうしたコースに80代から60代の一団が挑んでいる 姿に途中出会った若い登山者に驚きと称賛の言葉をいただき、メンバーそれぞ れの立場でなんだか悪い気はしなかったのかもしれない。 最後にまとめ。『巨樹奇岩神秘漂う筑波山 開山以来の「結界」故か』、『蟻にな り奥久慈の山挑みけり 這い樽って鎖手繰って』。


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