12月 浅間嶺  山行記録

12月 浅間嶺  山行記録

平成29年12月3日(日)

交 通

往 路  (JR八高線)八王子発:8時00 分➡拝島乗り換え:8:時21分~8時25分➡「ホリデー快速あきかわ」➡武蔵五日市着:8時48分
(西東京バス)武蔵五日市駅:9時00分➡浅間尾根登山口:9時55分(数
馬行き) 所要時間:55分

復 路  (西東京バス)払沢の滝入口:15時08分➡武蔵五日市駅:15時38分

コース

浅間尾根登山口:10:00➡数馬分岐:11:10➡猿石:11:20➡一本松:11:40➡人里峠:12:15➡浅間嶺(昼食):12:40~13:10➡峠の茶店:14:05➡時坂峠:14:20➡払沢の滝入口(バス停):14:50

感 想

天気予報では「今年一番の寒波が訪れる」と言うので心配していましたが当日は抜けるような青空(木陰では肌寒い所もありましたが)日差しもあり比較的暖かい快適な登山でした。登り始めの“数馬分岐”までは急坂が続き、それを過ぎるとなだらかな登山道になる、小さな仏像が道祖神として祀られていて、殆どピクニック気分で歩きました。尾根筋では周りの山々が素晴らしいパノラマを展開し、特に、浅間嶺から眺めた純白の富士山は神々しく感じられました。尾根筋はかって五日市と数馬、小河内を結んだ歴史の道(中甲州街道)との事、道祖神の中には“馬頭観音”らしきものもあって、嘗ては生活道路として人馬がこの山道を往来したのだろうと想像し、当時の人々の苦労を思い浮かべて、ロマンチックな気分になる楽しいコースでした。下山道では満開の冬桜を見つけて更に幸せな気分になりました。私はリーダだったので1か月ほど前に下見で、今回は2度目のコースなのでじっくりと楽しめたと思います。

11月 釈迦ヶ岳  山行記録

11月 釈迦ヶ岳  山行記録

平成29年11月4日(土)

交 通

往 路  八王子駅発06:35➡08:02石和温泉駅(中央線松本行き)
石和温泉駅発08:33➡09:04檜峰神社前着(富士急山梨バス:富士山駅行)

復 路  芦川農産物直売所発15:55➡16:33河口湖駅着(富士急山梨バス:富士山駅行)
河口湖駅発17:07➡18:12大月駅18:26➡19:07高尾駅着(富士急+中央線)

コース

檜峰神社前9:28➡檜峰二号橋10:48➡分岐12:10➡釈迦ヶ岳12:48(昼食)
釈迦ヶ岳13:30➡分岐14:00➡釈迦ヶ岳登山口14:35
➡すずらんの里入口15:00➡芦川農産物直売所15:19

感 想

八王子駅発6時35分発松本行きの電車は紅葉散策の登山客や行楽客で席は満席状態である。
石和温泉駅に着き駅前交番に登山届を提出し、富士山駅行きのバスに乗っていざ出発。檜峰神社前バス停で降り歩き始める。檜や杉がうっそうとした神社参道を1時間半位歩くと山道に入る。山道になると道跡がはっきりしないため、本当にこの道でいいのかどうか迷いながら歩く。時折、標識やピンクリボンがあるのを頼りに、地図を見比べながら山の中を1時間20分位歩くと、釈迦ヶ岳への分岐になった。ここからは登りが急になり、ロープがあったり、岩場があったりと、変化に富み大変面白い登りとなり、山頂へあっと言う間に着いた。山へ入ってから山頂へ着くまでは誰一人とも会わない、さびしい山であったが山頂に15人位登山者が居たので少し安心した。山頂は非常に眺望が素晴らしく、富士山はもちろん大菩薩嶺、三ツ峠山、十二ヶ岳等々周りの山々が360°見渡せることができた。山の紅葉も真っ盛りで黄色や赤色の木々が美しく輝いていた。
今回の山行に当たり中嶋さんと下見に訪れた。山の中に入り道がはっきりしないため、山道を何度も確かめながら下見を行った。地図を確かめながら場所を特定し下見が出来たことは大変勉強になりました。多くの参加者を山行に安全に案内するためには下見が重要であることが今回痛感した。皆様、大変お疲れさまでした、有難うございました。

10月 創立記念山行 磐梯山・安達太良山  山行記録

10月 創立記念山行 磐梯山・安達太良山  山行記録

平成29年10月7日(土)~8日(日)

交 通

10/7(土) 八王子駅南口発(06:10)→ あきる野IC(06:25)(圏央道)→ 久喜白岡JCT(東北道)
→郡山IC(磐越道)→ 磐梯河東IC(10:45)→ (26号・磐梯山ゴールドライン)→
八方台登山口(11:10昼食11:45)→裏磐梯高原駅着(12:15)

10/8(日) 奥岳登山口発(16:35)→ 二本松IC(東北道)→ 久喜白岡JCT(圏央道)→ あきる野
IC(22:25)→ 八王子駅南口着(22:50)

コース

10/7(土) 八王子駅南口発(06:10)→ あきる野IC(06:25)(圏央道)→ 久喜白岡JCT(東北道)
→郡山IC(磐越道)→ 磐梯河東IC(10:45)→ (26号・磐梯山ゴールドライン)→
八方台登山口(11:10昼食11:45)→裏磐梯高原駅着(12:15)

10/8(日) 奥岳登山口発(16:35)→ 二本松IC(東北道)→ 久喜白岡JCT(圏央道)→ あきる野
IC(22:25)→ 八王子駅南口着(22:50)

感 想
1日目: 朝吉野家前を出た時は雨。 途中で裏磐梯観光協会に電話して現地の状況を聞いたところ、現地はまだ小雨が降っているとのことで、無理をせず全員散策とすることになりました。八方台登山口にて昼食の後、再度バスにて移動し、五色沼散策路入り口へ向かいました。雨上がりの中、シットリとした散策路を行きます。途中アケビを取ったりして遊びながら進むのもいいものでした。文字通り五色の沼を堪能しながら2時間ほどの散策を楽しんだ後、再びバスに乗り、磐梯熱海温泉へ向かい、早めに宿にチェックインしました。温泉に入る等しながら夕食までの時間をユックリと過ごしました。6時からは大宴会です! 長旅・散策の疲れを感じさせない勢いで、いちょうパワー全開で、話し、飲みました。2次会の後、明日の安達太良山を瞼に浮かべて就寝。

2日目:山行2日目、7時の朝食に参加者が全員揃う。頗る元気で、食欲旺盛である。平均年齢・昨夜のアルコールの量にもかかわらず、この壮健さは常日頃、精神・肉体ともに山で鍛えた賜物か。8時バスにて出発。快晴である。程なく車窓より目的地の安達太良山山頂付近の美しい紅葉が目に入る。バスは山道に入るとかなりの渋滞にまきこまれる。
奥岳登山口よりロープウエイで6分、薬師岳で態勢を整えて10時20分出発。山道は昨日までの雨で最悪の状況である。しかしこれが自然。登山は自然の中に入る行為だから、どのような状況も受け入れなければならない。そして今度は登山者の渋滞である。山行の目的の一つが、日常の雑踏から逃避することでもあるが、この雑踏に身をおく自分自身に自己矛盾を感じつつ、顔を上げ、目を前方に向けると素晴らしい紅葉が目に入る。色の多様性にはただただ驚くのみである。木の葉は気温の変化や日差しにより、どうしてこのような多彩な色を発するのか、植物の知識がないことが悔やまれる。頂上である乳首岩に向かう登山者の大渋滞の列に並び、頂に達する。快晴ではなかったが、それでも360度の眺望は筆舌に尽くし難い。乳首岩の先端に、皇紀2600年(昭和15年)に建立された「八紘一宇」の傾いた石碑の存在が何故か印象的であった。
乳首岩を背景に記念撮影後、行動食も早々に下山開始。前半は山肌の紅葉を愛でながら自然の妙を全身に感じつつ平坦な道を心地よく進む。後半は一転して、自然の意地悪に遭遇する。七転八倒の末予定時刻を大幅に超過し、4時奥岳登山口に全員無事到着。
帰路、バスの中でささやかな大宴会が始まる。参加者に配布されたおつまみの袋詰めに担当者の温かい心遣いを感じる。リーダー・サブリーダーの方々、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。11時50分八王子駅前に到着、解散。皆さんお疲れ様でした。

9月 十二が岳  山行記録

9月 十二が岳  山行記録

平成29年9月24日(日)

交 通

(往路) 高尾駅発(06:42) → (07:19)大月駅(07:22) → 河口湖駅着(08:13)
河口湖駅発(08:20) →(タクシー)→ 毛無山登山口着(08:40)
*タクシー料金(2台) : 5.600円

(復路)  十二ヶ岳登山口発(15:25) → 河口湖駅着(15:55)
河口湖駅発(16:00) →(ホリデー快速)→ 高尾駅着(17:23)

コース

毛無山登山口発(08:45) →(体操15分)→ 長浜分岐(10:10) → 毛無山
(10:40(軽食事)11:00) → 十一ヶ岳(11:00(休憩)11:10) → 十二ヶ岳
(13:05(昼食)13:35) → 十二ヶ岳登山口着(15:20)

感 想

今回の山行は頂上に登った後すぐ下山ではなく、アップダウンのある稜線歩を
したこと。特にスリル満点の岩場をロープや鎖で登り降りをし、揺れる吊り橋を渡ったことが一番心に残った。
十二ヶ岳のうち、七・九ヶ岳の2つのピークの道標は見つけられなかったが、八ヶ岳を見つけた時には、なぜか得した気分。
毛無山では眼下に河口湖、十二ヶ岳では西湖を眺むことができ、頂上では「よく登った!」と一瞬富士が頂を見せてくれた。
30分毎の休憩、時間のゆとり、二度に分けての昼食、岩場の歩き方のコツなど至る所に配慮のある山行だった。同行の皆さんにも感謝感謝です。(記:玉手)

山行計画では9月23日(土)が登山予定日でしたが、20日午前の天気予報で24日(日)の方が良いと判断し登山日の変更を決意しました。定例会で急遽変更連絡しましたが、24日に変更になったため参加できなくなった方には大変ご迷惑をかけました。(タクシー予約のため早く判断しました。)
河口湖駅から見る山々の頂上は雲に隠れていて不安でしたが、登り始めると徐々に雲が上がり、時々日が差し一安心。
難所の十一ヶ岳から十二ヶ岳の登り降りも難なく通り、十二ヶ岳では富士山が雲間にチラッと頭を出してくれました。下山路は意外と荒れていて手古摺りましたが時間通り無事下山。皆さんお疲れ様でした。

9月 滝子山  山行記録

9月 滝子山  山行記録

平成29年9月10日(日)晴~14時過ぎ頃から雷雨

交 通

往 路 : 高尾駅発6:42 ⇒⇒ 笹子駅着7:33

復 路 : 初狩駅発16:27 ⇒⇒ 高尾駅着17:20

コース

笹子駅7:50……吉久保8:20(体操)……道証地蔵8:55/9:10……大谷ヶ丸分岐11:30……鎮西ヶ池11:50……滝子山11:55(昼食~)下山開始12:45……檜平13:30……平栗沢分岐14:10……神社15:30……初狩駅16:00

感 想

今回の滝子山は当初の計画では初狩から入山して笹子に下山する予定でしたが
実踏したところ山頂までが、かなりキツイので、計画を笹子から入山、初狩下山に変更させていただきました。

高尾で参加者を確認、予定通り笹子駅に着いた。絶好の登山日和だ。身支度を整え、体操は林道に入ってからすることにして歩きだす。このコースは林道が長くてうんざりだが平たんな分、山道より歩き易いのでしっかり歩いて時間を稼いだ。
予定より若干早く道証地蔵に着いて一息入れる。ここから山道に入る。歩き始めて程なく木橋を渡って沢沿いの道に入った。しばらくは清流と木々の緑を楽しみながらコツコツと高度を稼いで行く。やがて道は二手に別れ右はそのまま沢沿を行く。(難路の標識あり)左はの難所を避け高巻くもので安全なルート。で、左のコースを取ったがこれが中々の登りで、かなりのアルバイトを強いられた。大谷ヶ丸への分岐を左に分け気持ちの良い防火帯を抜け、再び樹林の中を僅かに登ると小広い場所に出て鎮西ヶ池、そして不知火神社がひっそりと立っていた。神社の後ろの崖上辺りが山頂だ。誰かが、誰かに「直に登ったら」って言ったけど、これは無理(冗談)で、もうひと踏ん張り左手から回り込んで登り山頂に立った。過去に歩いた山々を眺め暫し感慨にひたった。
下山は初狩を目指す。長丁場だが比較的下り易い。檜平を過ぎ、次の分岐で右に曲がりつづら折りの道を快調に下って行く。この分なら結構速く下山出来そうと思っていたら遠くで雷、やがて雨がポツポツ、段々と本降りになって来た。「雨なんて聞いてないよー」叫んでも天には敵いません。雨具を付けて歩く羽目になった。里は秋祭りの季節、通りすがりに焼きイカのいい匂いが鼻に。 駅に着き、無事山行を終了した。
※参加の皆様へ お陰様で無事に歩けました。お疲れ様でした。

8月 木曽駒ヶ岳 山行記録

8月 木曽駒ヶ岳 山行記録

平成29年8月24日(木)

交 通

往  路    八王子駅南口6:05→7:25双葉SA7:43→諏訪8:25→駒ヶ根高速出8:53→8:57菅の台バスセンター9:10→9:40しらび平9:50→10:00千畳敷

復  路    千畳敷15:00→15:08しらび平15:14→15:45菅の台バスセンター16:00
→17:25双葉SA17:45→19:50八王子駅南口

コース

千畳敷10:10→11:04乗越浄土→11:28中岳11:36→12:18木曾駒ヶ岳12:47→13:36乗越浄土13:42→14:46千畳敷

感 想

ロープウェーでの眺めは霧に包まれてあまり良くなかった。
谷に沿って流れ落ちる滝が目に止まるくらいで残念。
千畳敷駅前の神社に山行の無事を祈って手を合わす。
少々下るとお花畑が広がる。この付近は軽装で散策の観光客の姿が目に付く。
徐々に登りがきつく胸の鼓動がはげしくなる。周りの景色は霧で見えない。
乗越浄土より尾根道に出る。濃い霧と、風が強く気温が下がり防寒具を着る。
酸素も薄いようだ。駒ヶ岳山頂で昼食し早々と下山する。
宝剣山荘で宝剣に登るのを諦めて下ることに。
全員無事にロープウェー駅に到着しホットした。
今回、景色が眺められず非常に残念でした。
保坂さん、又、皆さん本当に協力有り難う御座いました。

7月 草津白根山 山行記録

7月 草津白根山 山行記録

平成29年7月21日(金)

交 通

往 路   八王子駅南口6:14→7:35上里SE7:50→渋川伊香保出口8:10→
10:15白根火山→10:25渋峠(駐車場)
復 路   白根火山(駐車場)16:22→伊香保渋川入口18:12→18:32上里SE18:50
→20:13八王子駅南口

コース

渋峠10:39→11:51芳ヶ平12:11→12:16ヒュッテ12:40→13:45白根火山13:54→リフト14:30→15:00本白根山15:10→リフト15:30→
ケブル駅15:44→16:00白根山火山(駐車場)

感 想

バスが群馬県に入るとコンニャク畑が我々を迎えてくれた。
終点に近づくと山並みが見えてこれからの山行に期待が高まる。
2170mの渋峠から高低差約300mを芳ヶ平へ下る初めての登山経験だ。
シラビソ、コメツガの森の中を歩く。立ち入り禁止区域から上がる噴煙と火山臭に少し恐怖を感じる。
本白根山展望所へ向かうガレ場の急斜面に咲くコマクサの群生の美しさに感動する。よくこのような養分の少ない所で生きていられると生命力に驚く。
本白根山展望所からは霧が出て展望は無し。
今回、歩き足らない気がしたが、荒涼とした風景と様々な植物が楽しい山行にしてくれた。
帰りのバスは車窓からアナベル(あじさい)が見えて、無事に八王子に到着する。
お疲れ様でした。ありがとうございました。