10月 創立記念山行 磐梯山・安達太良山 山行記録
平成29年10月7日(土)~8日(日)
交 通
10/7(土) 八王子駅南口発(06:10)→ あきる野IC(06:25)(圏央道)→ 久喜白岡JCT(東北道)
→郡山IC(磐越道)→ 磐梯河東IC(10:45)→ (26号・磐梯山ゴールドライン)→
八方台登山口(11:10昼食11:45)→裏磐梯高原駅着(12:15)
10/8(日) 奥岳登山口発(16:35)→ 二本松IC(東北道)→ 久喜白岡JCT(圏央道)→ あきる野
IC(22:25)→ 八王子駅南口着(22:50)
コース
10/7(土) 八王子駅南口発(06:10)→ あきる野IC(06:25)(圏央道)→ 久喜白岡JCT(東北道)
→郡山IC(磐越道)→ 磐梯河東IC(10:45)→ (26号・磐梯山ゴールドライン)→
八方台登山口(11:10昼食11:45)→裏磐梯高原駅着(12:15)
10/8(日) 奥岳登山口発(16:35)→ 二本松IC(東北道)→ 久喜白岡JCT(圏央道)→ あきる野
IC(22:25)→ 八王子駅南口着(22:50)
感 想
1日目: 朝吉野家前を出た時は雨。 途中で裏磐梯観光協会に電話して現地の状況を聞いたところ、現地はまだ小雨が降っているとのことで、無理をせず全員散策とすることになりました。八方台登山口にて昼食の後、再度バスにて移動し、五色沼散策路入り口へ向かいました。雨上がりの中、シットリとした散策路を行きます。途中アケビを取ったりして遊びながら進むのもいいものでした。文字通り五色の沼を堪能しながら2時間ほどの散策を楽しんだ後、再びバスに乗り、磐梯熱海温泉へ向かい、早めに宿にチェックインしました。温泉に入る等しながら夕食までの時間をユックリと過ごしました。6時からは大宴会です! 長旅・散策の疲れを感じさせない勢いで、いちょうパワー全開で、話し、飲みました。2次会の後、明日の安達太良山を瞼に浮かべて就寝。
2日目:山行2日目、7時の朝食に参加者が全員揃う。頗る元気で、食欲旺盛である。平均年齢・昨夜のアルコールの量にもかかわらず、この壮健さは常日頃、精神・肉体ともに山で鍛えた賜物か。8時バスにて出発。快晴である。程なく車窓より目的地の安達太良山山頂付近の美しい紅葉が目に入る。バスは山道に入るとかなりの渋滞にまきこまれる。
奥岳登山口よりロープウエイで6分、薬師岳で態勢を整えて10時20分出発。山道は昨日までの雨で最悪の状況である。しかしこれが自然。登山は自然の中に入る行為だから、どのような状況も受け入れなければならない。そして今度は登山者の渋滞である。山行の目的の一つが、日常の雑踏から逃避することでもあるが、この雑踏に身をおく自分自身に自己矛盾を感じつつ、顔を上げ、目を前方に向けると素晴らしい紅葉が目に入る。色の多様性にはただただ驚くのみである。木の葉は気温の変化や日差しにより、どうしてこのような多彩な色を発するのか、植物の知識がないことが悔やまれる。頂上である乳首岩に向かう登山者の大渋滞の列に並び、頂に達する。快晴ではなかったが、それでも360度の眺望は筆舌に尽くし難い。乳首岩の先端に、皇紀2600年(昭和15年)に建立された「八紘一宇」の傾いた石碑の存在が何故か印象的であった。
乳首岩を背景に記念撮影後、行動食も早々に下山開始。前半は山肌の紅葉を愛でながら自然の妙を全身に感じつつ平坦な道を心地よく進む。後半は一転して、自然の意地悪に遭遇する。七転八倒の末予定時刻を大幅に超過し、4時奥岳登山口に全員無事到着。
帰路、バスの中でささやかな大宴会が始まる。参加者に配布されたおつまみの袋詰めに担当者の温かい心遣いを感じる。リーダー・サブリーダーの方々、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。11時50分八王子駅前に到着、解散。皆さんお疲れ様でした。


