空木岳

【個人山行報告】          空木岳   2864m

山 行 日   2025年9月24、25日

参加者     2名

交通アクセス  マイカー使用

コースタイム

24日 駒ヶ根高原スキー場登山口6;45→林道終点8;05→池山小 屋9:30→マセナギの頭10;45→大地獄子12;10→ヨナザワの頭→空木平分岐13;55→駒石14:35→空木駒峰ヒュッテ15:20(泊)

25日 山小屋7:15→空木岳山頂7:30下山7:50→山小屋8:05→空木平避難小屋→9:30→迷い尾根→大地獄→マセナギの頭12:00→池山小屋→林道終点14:00→ 登山口15:05

感想文

天気を毎日気にし ようやく空木岳登山に出発。登山口からジグザクに登りタカウチバ分岐辺りから穏やかな登りに。水場(池山小屋)で夕食用に水を補給する。マセナギの頭を過ぎるとやせ尾根コースとなり、鎖やロープや梯子に助けられての登りとなる。心配していた大地獄子地獄の難所を通り過ぎてお昼をした。空木平分岐を出たら、大きな駒石にビックリ!駒石はザラザラしていて登りやすく 高台に登って気持ち良かったです。気分よく歩いていると今夜の宿 空木岳駒峰ヒュッテに到着。空木岳山頂は明日にしてビールで乾杯!夕食は五目御飯とラーメン 19時消灯。朝食後に山頂へ…残念ながらガスっていた。時々 少し空が青くなるがすぐガスる 待てど願いはかなわず。避難小屋経由で登ってきた道を下山した。池山尾根コースの高低差2000Mは長かったです。W.Kさんの歩くペースがとても良く順調に歩け お陰で登頂できました。     (O.H記)

数年前に一人で10月末に登った事があり ひたすら登った山頂は寒く 下山の最後に暗くなり大変な思い出の山。今回はお話好きなOH さんと小屋泊まり山行なので少し安心して歩けました。とは言え 長い登りなのでポイントごとに休み、標示板に必ず表記してある標高“マセナギの頭1970m”山頂まであと900mと引算しながら登ってました。駒石辺りは白っぽい砂で赤くなったウラシマツツジとハイマツの緑が綺麗!小屋から山頂が見えるのに疲れていて登頂を翌日にしたのは失敗でした。ご来光は南アルプスが少し見えてすぐに霧で隠されているしまった。下山は避難小屋のある谷筋へ 風と霧雨がよけられチングルマやフウロの色ずいた葉 ゴゼンタチバナの赤い実シラタマの白い実などと草紅葉を楽しみました。下山途中に登ってきた新しい小屋番女性と会い更に下山とする今日までの小屋番さんに追い抜かれしまったがマイペースで歩き無事下山。温泉で汗流し ソースカツ丼で登頂祝いしました。                  (W.K記)

 

 

富士山五合目

【定例山行報告】          富士山五合目(2305m)

◆山行日      2025年9月6日(土)

◆参加者     11名

◆アクセス

往路 JR高尾駅7:24 → 9:06 富士山駅(※高尾発 直通河口湖行き)   富士山駅9:30 -[富士急路線バス]→ 10:00馬返しバス停                     復路 馬返しバス停15:35 -[富士急路線バス]→16:10富士山駅16:35              → 17:25大月駅17:30 → 18:12高尾駅

◆コース

馬返し(1450m) (体操)10:10→ 鈴原社(一合目1520m) → レッキス小屋跡   11:00御室浅間神社(二合目)11:10 → 中食堂(三合目) →11:50大黒小屋跡

(四合目2010m(昼食)12:15→御在石浅間神社(四合五勺) ]→五合目直下中宮   →滝沢林道 → 富士守稲荷 →13:00佐藤小屋(五合目2230m)13:15→(折り     返し)往復 →14:35御室浅間神社(二合目)14:45→  15:20馬返しバス亭                     [歩行時間 約5時間30分]

◆感  想

前日の台風による大雨とはうって変わり快晴の朝であった。今回は富士山1合目から5合目までの登山である。高尾駅に集合し、富士山駅までの直通電車に乗り出発した。車窓から見る外の景色でも本日の晴天が分かり、気持ちよく進んだ。富士山駅から馬返しまではバスであるが乗車の人が結構多く、増発便が出た関係で全員が馬返しに到着するまで少々時間がかったが、思ったより涼しくよかった。体操の後に出発。数年前の同じコースの山行時には登山客は非常に少なかったが、今回は結構多くの登山者がいた。登山道の多くが石畳であり、その整備の大変さが偲ばれた。古くからの信仰の山であり、信仰心が整備に大きな貢献をしたであろうとの話もでた。またその石畳の所々に4~5mの木枠の中に数10センチの石が入れられている場所があり、これは何の為なのかとの話が出たが、本当の理由ははっきりしなかった。山道は日影が多く展望はないが涼しく、1合目、2合目と順調に高度を稼いで進む。今は廃屋となっている茶屋跡や神社跡があり往時は信仰の道であり、賑わったなごりを感じられた。4合目で昼食。大汗をかいたので多少寒く感じられた。昼食後に5合目を目指して更に登る。食事後の登りは体が重く早く5合目に着くことを願って登る。1時頃に5合目佐藤小屋に到着。残念ながらガスっており展望はゼロ! 帰りのバスの時間を考慮して短時間で下山開始。スバルラインバス停まで行くと入山料4000円が必要になるので、ここでの折り返しである。下りは順調に進み、バスの発車30分近く前に馬返しに到着。皆さん、お疲れ様でした。L,SLのNOさん、KAHさん、ありがとうございました。                      (F.H記)

馬返し(標高1,450m)から佐藤小屋(標高:2,230m)までを往復、累積標高差1,560m、を歩いたわけだが、スタート時点の馬返しは標高1,500mに位置し、登山道(当時は参詣道)は林間で太陽光が遮られていたこともあり、快適に歩けたことが良かった。一合目は鈴原神社跡(倒壊寸前のお社が残る)、二合目、三合目と「合」の名のつくところは神社、茶屋、小屋の跡地で当時盛んであった富士山信仰登山が忍ばれた。石畳が随所に敷設されており、人力で敷設した当時の人々のご苦労を忍びながら歩かせていただきました。 L,SL大変お世話になりました。              (O.Y記)

 

 

 

7月 朝日連峰縦走

【夏山山行報告】   朝日連峰縦走 (以東岳1771.9m~大朝日岳1870.7m)

◇山行日  2025年7月12日(日)~7月15日(火)

◇参加者  6名

◇アクセス レンタカー利用

往路  八王子⇒あきる野I.C⇒久喜白岡I.C⇒村田J.C.T⇒庄内あさひI.C⇒大鳥⇒泡滝登山口

復路  古寺鉱泉下山口⇒寒河江I.C⇒村田J.C.T⇒久喜白岡J.C.T⇒あきる野I.C⇒八王子

◇縦走コース

1日目   泡滝ダム登山口10:45・・大鳥池避難避難小屋15:40     6.7km  4時間55分

2日目   大鳥池避難小屋6:20・・以東岳登山口6:30・・オツボ峰10:15・・以東岳11:50/12:50

・・中先鋒14:30・・狐穴避難小屋15:35          9.1km  9時間25分

3日目   狐穴避難小屋6:15・・三方境6:40・・北寒江山7:00・・竜門山避難小屋9:30/10:35・・竜門山10:30・・西朝日岳12:00・・中岳14:00・・大朝日岳山頂避難小屋14:35

10.5km   8時間25分

4日目   大朝日岳山頂避難小屋5:55・・銀玉水6:30・・古寺山8:45/9:05・・ハナヌキ峰分岐10:20・・古寺鉱泉下山口12:20                7.8km  6時間25分

 

◇感想

大鳥池からブナ林を登り稜線に出ると、チングルマ、ニッコウキスゲ、ヒメサユリ、ヒナウスユキソウ等・・沢山の花が咲いていた。谷筋には残雪、その奥には月山や鳥海山も望める絶景。後半、霧雨の中、ハクサンイチゲ、ヒナザクラも見られました。避難小屋での食事やお酒もとても楽しかったです。  (WK)

4日間の朝日連峰縦走の前半2日間は天候等絶好のコンディションに恵まれました。以東岳では太陽の周りに虹が架かる『ハロ』と言う現象を観望でき、素晴らしい縦走でした。この現象が現れると、天候が悪化する前兆と言われるとおり、後半2日間は霧や小雨でした。最終日は大朝日岳の登頂を断念し、小虫の飛び交う小朝日岳の、樹林帯の巻き道を古寺鉱泉へ下山しました。大変でしたが貴重な体験をした山行でした。    (NO)

私は避難小屋宿泊も、荷物を背負っての縦走も初めてで自信が無く不安でした。前半の2日間は天候にも恵まれ、食事の準備や雪渓や稜線上でハロ現象が見られたり、とても新鮮な体験が出来ました。最終日、大朝日岳は天候不良で登れず残念でしたが、下山時の小虫体験や、一日雨の中を歩くことも貴重な体験でした。帰路の車のガス欠、ドキドキも含めて楽しい?4日間でした。一緒に行った先輩方、有り難うございました。   (KH)

初めての避難小屋縦走、準備期間中はわくわくしました。荷物を最小限に抑えたたつもりでもまだ重い、これは頑張らねば。小屋は利用者も少なく想像を遙かに超えて快適で、特にタキタロウ小屋のキンキンに冷えた越年ビールと、狐穴小屋のホースの先からこんこんと流れる水は絶品でした。近代的なものは空高く飛ぶ飛行機くらい。静かで奥深い山々、たっぷりと自然を体感できた東北山行デビューでした。          (BK)

朝日連峰は、巨大な花崗岩山塊で、古くから参拝路として信仰の対象となってきました。登山道や避難小屋はよく整備されています。高山植物も豊富で、樹林帯も少なく景観は抜群でした。ただ、山形の夏は暑く、初日はバテバテでした。昔、行った花笠祭りの熱気を思い出しました。   (KH)

北アルプスに比べ、整備が行き届いたといえぬ登山道をあえぎながら登り、以東岳の稜線に出る。東北地方特有のたおやかな山並は、所々、残雪を見せて果てしなく広がり、人工物をなにひとつ目にすることが出来ない。真っ白な飛行機雲が、高く青い空にいつまでも消えずに残っている。その後、太陽の周りにリングが出来る「日暈(ひがさ)」とよばれる現象を初めて目にする。なによりも登山道を彩(いろど)る無数の花々に癒された。日程後半、雨風に打たれ大朝日岳を断念したが、総距離34キロを登破。頼もしい仲間と一緒に無事下山することが出来た。   (KK)

 

7月  剣岳

【夏山個人山行報告】            剱岳(2999m)

◇山行日  2025年7月27日(日)~29日(火)

◇参加者  3名

◇アクセス 自家用車使用

◇道程   八王子I.C⇒岡谷J.C.T⇒安曇野I.C⇒扇沢駐車場・・扇沢駅→黒部立山アルペンルート→室堂ターミナル

◇登山コース

1日目   室堂ターミナル9:30・・みくりが池温泉9:45・・雷鳥荘10:15・・雷鳥沢キャンプ場10:50・・剱(つるぎ)御前(ごぜん)小舎(ごや)12:35/13:25・・剣山荘15:00

2日目   剣山荘3:00・・一服劔(いっぷくつるぎ)3:30・・前劔4:33・・平蔵(へいぞう)の頭(ずこ)5:50・・剱岳6:45/7:50・・平蔵頭8:20/8:35・・前劔9:15・・一服劔10:30・・剣山荘11:05

3日目   剣山荘6:15・・劔沢キャンプ場6:50・・劔御前小舎8:00・・雷鳥沢キャンプ場9:30・・

雷鳥荘9:55・・みくりが池温泉10:10・・室堂ターミナル10:30

 

◇感想

我々70歳超の三人は念願の【劔人(つるぎびと)】になりました。この三日間天候が良く、絶好のコンディションに恵まれました。一日目は扇沢から黒四ダムを観光し、電気バス、ケーブルカー、ロープウェイ、電気バスと乗り継いで、室堂ターミナルから登ります。雷鳥沢を経て、劔御前小舎までの急登を、シニアの体力の限界を感じながら登りました。幾つかの雪渓を通過し、剣山荘を目指しました。途中の休憩で、雲の切れ間より剱岳が現れその偉容な壮大さに自信を失う程でした。  二日目は本番の剱岳アタックです。満天の星空のもと、ヘッドライを灯して出発です。その道は多くの鎖場が連続し、一服劔、前劔を経て剱岳山頂へと続きます。9番目の鎖、「カニの縦バイ」を登り切り、山頂へ。山頂では北アルプスの山々や富山湾が一望でき、爽快な360度の展望を楽しめました。朝食を摂り、下山は10番目の鎖、「カニの横バイ」を経て、ゆっくり慎重に歩を進め、剣山荘に向かいました。 三日目は劔沢キャンプ場を抜けて、剱岳を背にしながら、室堂ターミナルへ向けて下山です。劔御前小舎まで登り切り、再び雷鳥沢を下ります。そして室堂ターミナルへ登り返して、念願だった剱岳の山旅を終える事が出来て、充実感と少しだけ自信を得た気がしています。KKさん、KHさん有り難うございました。 (記N.O)

剱岳の企画が出たときに、何の根拠も無く参加すると言ってしまい、まだ登山歴二年の私が行っていいのか段々自信無くなり、直前まで悩んでいました。結果としては大変でしたが、今回参加しなければ、多分一生涯行けなかったと思うので、企画して頂いた、KKさんに感謝します。2日目は午前3時の暗い夜道を剱岳に向け出発して、7時前に山頂に到達して感動しました。大変ではありましたが鎖場は腕力を使えるのであまり苦ではありませんでした。ゆっくりペースでしたが、日本一難しい山に登れて本当にいい体験が出来ました。逆に剣山荘に行くまでの登りが、暑さも有り、体はしんどかったです。途中の雪渓歩きも楽しかったです。振り返れば、楽しさより、私には達成感で満足できた三日間でした。KKさん、NOさん貴重な体験にご一緒頂き有り難うございました。 (記K.H)

扇沢駅始発の立山黒部アルペンルートを乗り継ぎ、登山口の室堂に降り立つ。玉(たま)殿(どの)湧水(ゆうすい)で喉を潤し、ボトルにも給水。かつて無い緊張感の中、憧れ、目標だった剱岳へ向けて出発する。長く急な雷鳥沢を登り詰め、稜線に建つ劔(つるぎ)御前(ごぜん)小舎(ごや)に着く。ここで劔岳の山容を目に出来るのだが、ガスの中だった。昼食後、劔御前中腹を巻いて雪渓を幾つか横切り、二晩の宿、剣山荘を目指した。途中、一瞬ガスが切れ劔の山頂が見えたが、あまりに高く遠かった。あそこに登り切れるのか不安がよぎる。翌朝3時いよいよ山頂へ。鎖場に記された番号をたどり、繰り返し急傾斜の岩場を慎重に進む。難所を通過ごとに景色を楽しむ余裕も生まれ、メンバーにも繰り返しスマホを向け、「雄姿」を収めた。前劔(まえつるぎ)まで来ると目指す山頂が目の前にあった。名所(?)カニのタテバイを越えて、遂に小さな祠がまつられた山頂に立った。この達成感はやはり特別なものだった。三角点を囲み、朝食を終えてしばらく景色を眺めながら、私はもう二度と来れないだろうなと感傷的になった。その後少しも気の抜けない下山を続ける。そして何度も振りかえり、攻略を果たした「岩と雪の殿堂」を目に焼き付けた。   (記K.K)

 

  

7月 秩父御岳山

[定例山行】     秩父御岳山(1080.4m)

◎山 行 日:令和7年7月6日(日)

◎参 加 者:  (参加者11名)

◎アクセス

(往路)八王子駅6:09➡6:46東飯能駅(八高線川越行)7:15➡8:04西武秩父駅(西武池袋線:西武秩父行)西武秩父駅8:20➡落合9:05(西武バス:川又行)

(復路)三峰口駅15:43➡16:03御花畑駅(秩父鉄道)・・徒歩:西武秩父駅西武秩父駅➡東飯能駅(西武秩父線)➡東飯能駅(八高線)➡八王子駅         (費用:約3,000円)

◎コース 落合バス停9:05➡9:10普寛神社9:25➡11:35秩父御岳山12:30➡タツミチ     13:00➡常明寺14:50➡三峰口駅15:15      (歩行時間:5時間)

◎感 想

登りは覚悟していたのですが暑い中、水の流れに沿って暫く歩いた時は清涼感もありましたが、厳しかったです。何よりも道が狭く朽ちた枝や石もゴロゴロし、ロープ、鎖もありました。秩父御岳山の頂上で鐘を叩き、手を合わせた時、やっとホットできました。辛い時には、会のメンバーが声掛けや昭和歌謡での励ましのお陰で足を前に進める事ができました。    山歩きができる体力をつけていきたいと思います。             (S.E)

 

前日の夕方から大雨が降り山行を行えるか心配だったが朝は比較的天気が良くなっていた。昨日の雨のため沢筋が少し荒れていたが通行するのに支障になるほどではなかった。体操後に沢筋を登りはじめ、先ずは治山工事の堰堤が目に入って来た。巨大な堰堤でその上に土砂や流木を止める鉄骨がありこの山の急峻さの象徴の様な工作物である。登り始めから急登に続く急登で15分~20分間隔で休息をとりながら登り続けた。気温が徐々に高くなって来たが森の中なので直射日光がないだけ大助かり。暑さとの戦いは変わりない。タオルで拭いても拭いても汗が吹き出し、何時この登りが終わるのかと思いながら登り続けた。みんなの頑張りで山頂の御嶽神社に到着でき、山行安全の鐘を鳴らして記念写真を撮影した。山頂からは両神山等々の奥秩父の山々が望めるはずであったが視界が遠くまで見えず残念です。昼食後、瘦せ尾根を慎重に歩き、長い下り道に悪戦苦闘しながら常明寺(御岳山登山口)までたどり着いた。道路の反対側に秩父ジオグラビティパークがあり、キャニオンバンジーやキャニオンウォークなどのアクティビティを行っている。怖いもの見たさで話を聞いたが年齢制限がなく我々でも参加する事が可能だそうです。三峰口駅方面の白川橋まで行きキャニオスイングを見る事が出来た。若い女性二人が地上から50m落下しブランコの様に渓谷をスイングしていた。三峰口駅から電車で御花畑駅向かい西武秩父駅前の夢庵で全員無事に山行成功の反省会を行う。皆さま、大変暑い中の山行お疲れ様でした。                    (F.I)

 

 

6月 甲州高尾山

甲州高尾山

【定例山行報告】

甲州高尾山(1092m)

🔷山行日 : 2025年6月22日(日) 

◆参加者             (17名)


◆アクセス  往路 高尾駅発7:05⇒勝沼ぶどう郷駅着8:09 勝沼ぶどう郷駅⇒大滝不動尊
復路 勝沼ぶどう郷駅発15:18⇒高尾着16:32


◆コース  大滝不動尊発9:10⇒富士見台着10:00⇒甲州高尾山着11:50⇒粕尾山着12:30⇒五所神社着13:25⇒トンネル入口着13:55⇒勝沼ぶどう郷駅着14:30

◆感想


八王子は36度、勝沼は32度 晴れて暑くて大変だなあと思いながら、登山口までタクシーで向かいました。標高900m位のところで降りると、涼しくてホットしました。森林浴を楽しみながら登り、富士山の上の方が見え、景色もすばらしかったです。17名の参加でにぎやかな山行でした。下りは滑りやすく難解でした。途中で膝が痛くなり、Tさん膝の応急マッサージを教えて頂きました。硬くなった膝をほぐし、足もつりそうになり、OさんとFさんからは、芍薬天草湯を頂き、Hさんからは「5秒でも良いから立ち止まると楽になるよ」とアドバイスを頂きなんとか下山できました。山道が終わると、今度は炎天下の中、大日影トンネルへ向かう坂道です。傘をさしましたが、暑くて熱中症になってしまいそうでした。先輩方はスタスタと坂道を歩かれていて、すごい体力だなあと!驚きました。ヘトヘトになり、ワインカーヴの中で体を冷やし、生き返りました。約1.4kmの大日影トンネルは、出口が小さく見えていましたが、なかなかたどり着けない程、長く感じました。ただ、中が涼しかったので救われました。珍しい場所を歩けて良い思い出となりました。先輩方に助言を頂きながら、無事に山行を終えられて、大変感謝しております。ありがとうございました。また、FさんやBさんから、下山後のストレッチがとても大切だと伺い、次回からでもストレッチの時間を少しでもよいので、作って頂けるとありがたいと思いました。(記:OM)


今回は17名もの参加で、Hさん、Fさんのリーダーシップのもと暑い一日でしたが、全員安全に山行を楽しむことができました。当日の気温は高く八王子より低かったのも幸いし、たまに吹く風も大変心地よく感じました。富士山も雲がかかっていましたが、一部だけでも眺めることができ、見る場所によっては色々な顔を楽しめる山だと感じました。下りは大変長くて急な砂利道で、生まれて初めてストックを使用しました。これは、夏山個人山行で北岳へ登る関係で、練習も兼ねての使用でした。「下り坂は上りよりも長く使用」と教えて頂きましたが、上りの場面で使用しなかったので、Kさんから見様見真似で教えて頂きました。見学場所の大日影トンネルは、先人たちの中央本線開通の苦労により、ワイン輸送に多大な影響を与えたと言われています。帰りのジョナサンでの意見交換会では、全員が参加し普段の山の会以外での話題で盛り上がり「その人となりを知る」ことで、楽しいひと時を過ごすことができました。(記:OT)

5月 滝子山(寂しょう尾根コース)

滝子山

【定例山行報告】

滝子山(寂しょう尾根コース) 1620m

🔷山行日 : 2025年5月27日(火) 

◆参加者             (6名)


◆アクセス  往路 高尾駅 6:15→笹子駅 7:06  復路 初狩駅 15:35→高尾駅 16:30


◆コース
  笹子駅7:10・・桜森林公園7:40(体操)7:50・・寂しょう尾根登山口7:55・・  大鹿林道・・出合8:20・・イワカガミ群生地10:30・・浜立山分岐11:0・・滝子山山頂    11:25  (昼食)11:55・・男坂12:10・・檜平12:50・・初狩分岐13:15・・水場13:30・・ 林道終点14:00・・藤沢子神社14:40・・初狩駅入り口15:15・・初狩駅15:35

◆感想


天気が安定せず、当初の予定を変更して平日山行となりました。当日も、雨には降られずすみましたが笹子駅を出たときは肌寒さを感じ、登山口に向かう麓からは山頂をガスが覆っていました。滝子山で最も険しいと言われる寂ショウ尾根コースに、この時期に見られるイワカガミが私の一番の目的でした。10日前に歩いて咲き始めを確認したので、急な岩場をよじ登った先はきっと、一面ピンクの絨毯ではとの思いでした。ところが、群生地は既に咲き終わりも見られ、僅かな花数にとても落胆しました。けれどオレンジの山ツツジや紫の三つ葉ツツジが新緑の登山道に彩りを添え、急坂を登る私達を迎えてくれました。8時間を越える山行となりましたが、夏山に向け良い訓練となったのではないでしょうか。                                   (記:KK)

5月 大岳山

大岳山

【定例山行報告】

大岳山(1266.5mm)

🔷山行日 : 2025年5月11日(日) 

◆参加者             (10名)


◆コース(白倉体操)8:15→大嶽神社8:30→馬頭刈尾根(2:20)→(40)大岳山11:40(昼食)
12:15→鋸山2:00→鋸尾根(1:40)→奥多摩駅  歩行時間6:40

◆感想

 


他の山を登っていて大岳山はひときわ目立つ大きな山でいつか登りたいと考えていましたがこの会で行く機会に恵まれ参加させてもらいました。階段に始まり階段で終わると聞いていましたがその中身は結構なロングコースで登り甲斐、歩き甲斐が有りました、途中丹沢や富士山の見える眺望のいい山頂でお昼ご飯をとって鋸山、鋸尾根の長い下り最後の愛宕神社で着いたつもりでそこから又駅への長い階段が待っていました。最後の下り階段が長かった…でも終わってみれば結構な達成感が得られて楽しい1日でした。(記:KH)


この季節の緑は心癒されます。見上げた時のシロヤシオはとってもかわいらしく、敬宮愛子内親王の御印(別名ゴヨウツツジ)とされるが、うん、なるほど。だが、大岳山から奥多摩駅までの鋸尾根は、変化に富んだダークなロングコースで、疲労が蓄積しヒヤリハット、気が抜けません。定例山行計画には、“やや健脚コース”とありましたが、私にとっては“たっぷり健脚コース”でした。   (記:BK)

4月 御坂黒岳

御坂黒岳

【定例山行報告】

御坂黒岳(1792.7m)

🔷山行日 : 2025年4月27日(日) 

◇アクセス:(往路)

高尾駅6:14→大月6:51 富士急線乗換7:03→富士山駅7:52
        富士山駅(富士急バス甲府行)8:00→三つ峠入口8:24

 

        (復路)河口湖自然生活館バス停16:12→河口湖駅16:39
        河口湖駅(富士急線)17:02→大月18:00大月より自由解散


◆参加者 
            (11名)


◆コース

  
三つ峠入口バス停(体操)9:00→御坂峠10:30→黒岳(昼食)11:45~12:30→黒岳展望台12:35~2:50→
すずらん峠→破風山13:10→ツインテラス・新道峠
        13:20~13:50→林道終点14:35→中沢橋→河口湖自然生活館バス停15:40;

◆感想


当日は天候にも恵まれ富士山も河口湖越しに綺麗に見えて暑くも無く絶好の登山日和でした。樹林越しに見える富士山を眺めながら登る黒岳は時期も良く、頂上近くからの展望も最高でした。今回の登山で感じたのは外国人の多さです。 帰りのバス停の河口湖自然生活館.河口湖駅もまるで外国に居るようでした。それだけ日本の富士山が世界でも愛される山だと実感しました。
大月での反省会も楽しくいい1日が過ごせました。          (記:KH)


御坂峠までの登りは、足元にヒトリシズカやスミレ、木々の中に山桜やコブシが咲いていた。途中にミツバツツジの群生があり梢から富士山も見え4B(婆)と7G(爺)の撮影会になり休息。その後も綺麗な富士山が時々見えて気持の良い登山になりました。
展望テラスからは、手前にピンクの富士桜、新緑の山並み、河口湖、ほど良い残雪の富士山、青空で“絶景 綺麗~”で また撮影会をした。               (記:WK)

朝、高尾駅を出発する時から何時もの休日の混み具合ではなく、空いている感じで中央線、富士急線、富士急バスと楽に座ることが出来、連休中にもかかわらず今日は人出の少ない日曜日なのかなと思われた。
三つ峠入口から御坂峠、黒岳方面へと歩いていくが登山者にほとんど会うことがなかったが黒岳山頂は日向坂方面から登って来る人が多くいて一安心した。昼食後、今回のハイライトのファーストテラスへ行き富士山と河口湖を独り占めにする事ができ、一生懸命に登ってきた甲斐があった瞬間でした。“今回の山行は一日中富士山に見守られながら山登りができた大変幸せな一日でした”
大自然の黒岳を下山し河口湖畔まで来ると大勢の外国人観光客で溢れかえり、ここは日本なのかと思う様で来日客の多さにビックリする光景でした。帰りのバスや電車は込み合っていたので、朝空いていたのはたまたまだったのかな?
山行計画を立案して頂いたKKさん、参加者の皆様ありがとうございました。 (記:FI)

4月 二十六夜山・今倉山

夜山

【定例山行報告】

二十六夜山(1297.3m)・今倉山(1470.3m)  

◆山行日      令和7年4月12日(土)

◆参加者             (14名)

◆コース    道坂トンネル(体操)9:05→9:30道坂峠→10:10今倉山10:30→10:40御座入山10:50→11:10赤岩(松山)11:30→12:25道志二十六夜山13:10→15:00芭蕉月待ちの湯→芭蕉月待ちの湯バス停15:54→

◆概要・感想

本来予定の山行日は4月13日(日)でしたが、天候の都合で4月12日(土)の催行 となりました。当日は予報通りとなりましたが現地へ向かう電車の車窓からは春霞なのか霧が立ち込めていました。富士急都留市駅から30分程バスに乗り道坂隧道入口バス停で下車、そこで全員で体操を行ってから登り始めました。色鮮やかに周りの木々が薄緑に生りはじめた中を今倉山まで急峻な山道を登ります。今倉山を過ぎると御座入山と赤岩(松山)までは尾根道です。赤岩の頂上は広くはありませんが360°のパノラマで、富士山、南アルプス、八ヶ岳、三つ峠、相模湾、奥秩父等周りの山々の絶景が眺望できました。アップダウンを繰り返し林道まで下り二十六夜山へ、二十六夜山は上野原の秋山にも在りますが此処は道志二十六夜山です。昼食を済ませ少し長い下山道を延々とくだります、舗装された道を少し歩き芭蕉月待ちの湯につきました。帰りのバスの時間まで1時間ほど余裕があったので温泉施設で汗を流す人もいてゆっくりと休息が取れました。春の天候不順の時にピンポイントで山行が出来てとてもラッキーでした    (記:NO)