【定例山行報告】
雨乞岳(2,037m:山梨百名山)
(山行日) 2025年11月1日(土曜日)
(参加者)) 参加者11名
(アクセス) 往路:JR高尾駅6:15発(松本行:始発)→小淵沢駅8:27 着 小淵沢駅→(タクシー:約30分)→平久保池登山口8:50着
復路:平久保池登山口15:30発→小淵沢駅16:00着 小淵沢駅16:12発(5名)、16:36発(6名)→八王子駅(18:00~18:20着)
(コース)平久保池登山口(9:10発)→遊歩道→水場→雨乞岳山頂(12:15着)
雨乞岳山頂(12:45発)→水場→遊歩道→平久保池登山口(15:30着)
(歩行距離9km:歩行時間約6時間:累積標高差938m)
(感 想 文)
・雨乞岳登山は22年度から毎年計画してきたが、天候不順で登頂を許されず、今回も弾丸低気圧の通過で肝を冷やしたが、実に4度目の挑戦でようやく頂上を踏むことができた。ヴィレッジ白州のテント村にある平久保池登山口から入山ししばらくは整備された木段の遊歩道を歩き、楓などの紅葉を愛でながら尾根歩きを楽しんだ。水場からは沢筋を離れ急登の斜面を登り切ると、一面の笹原に出るが、頂上までは登山道に沿ってきれいに笹が刈り取られておりよく整備されていた。頂上からは、眼下に白ザレの日向山、遠景には冠雪の富士の雄姿を楽しむことができた。皆さんお疲れさまでした。 (O.Y 記)
・前日までの雨が嘘のように、今回は四年越しの雨乞岳登頂です。車窓からは霧が立ち込めていましたが、山行開始からは雨の心配は無くなり、秋の気配が感じられ木の葉も色づきはじめました。また、富士山や甲斐駒ヶ岳などの山々の美しい姿を見ることができ感動しました。全員無事下山することができてよかったと思います。 (O.T 記)
・雨乞岳は、南アルプスの北端、甲斐駒ヶ岳の北に位置する標高2,037mの山です。昔、水不足に苦しんだ人々が登頂して雨乞いをしたことが名前の由来といわれています。「ヴィレッジ白州の登山口ルート」と山の砂浜・水晶ナギが楽しめる「石尊神社からのルート」の2種類があります。今回は小淵沢から車で30分くらいのヴィレッジ白州の登山ルートをピストンしました。よく整備された遊歩道のような登山道を抜けると、笹藪の急登が2ケ所くらいありますが、登山道の笹はきれいに刈り取られて、昨日の雨でやや滑りましたがとても歩きやすかったです。特筆すべきは甲斐駒ヶ岳の眺望。他にも鋸岳、富士山、八ヶ岳、秩父山塊まで見ることができます。山頂の南東にある水晶ナギは日向山の雁が原と同じように花崗岩が露出したザレ場が迫力的でした。紅葉のちょうどいい時期で、もみじや山ブドウを楽しみながら秋の山行を楽しめました。 (K.H 記)


