2月要倉山(561m)~本宮山(732m) 山行記録
山行日 令和5年2月26日(日)
アクセス 往路 高尾駅北口(バス)→ くぬぎ沢橋
復路 高原下バス停 → 高尾駅北口
コース くぬぎ沢橋バス停8:42 → 8:53体操9:12 → 9:48要倉山9:54 → 10:42本郷山10:48 → 11:00昼食11:40 → 12:00本宮山12:10 → 12:44高岩山 → 13:00和田峠13:14 → 14:00高原下バス停
【感 想】
前日の曇天から一転して快晴・無風という絶好の天気であった。高尾駅のバス停には多くの登山者が並んでおり、臨時便が出ました。陣馬高原下の少し手前のくぬぎ沢橋バス停で降り、歩き始めた。登山者が少ない道と聞いていたが、少し歩くと倒木、落石がある荒れた山道に入った。途中の広場で体操。反り返り空を見上げると曇一つない青空が見えて気持ち良かった。
その後も荒れ気味の道が多く、枯葉が多い時期でもあり道を探しながらの歩行であった。しかし、藪漕ぎは想像したよりは軽度であった。要倉山手前や本宮山手前には急登があり、低山とは言え楽な道ではなかったが、途中で会った登山客はゼロと言う静かな山道を楽しんだ。要倉山、本郷山、本宮山と順調に進んで行く。
弁当を食べた後は眼下の景色を見ながら、「あれはスカイツリーだ、新宿だ、房総半島も見える。」と話しながら景色を楽しんだ。最後の急登を登った後に少し下ると和田峠である。そこからは舗装道路を歩き陣馬高原下バス停へ。
通常の地図にはない山・登山道であり、ⅬのNsさんが最初に一人で行った時は心配・不安であったというのがよく分かりました。おかげで珍しい道を歩きました。ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした。(Fh)
くぬぎ沢橋から和田峠までの登山道では登山者には一人も会いませんでした。こんな静かな山道を皆さんと、おしゃべりをしながら一緒に歩くと、一人で歩いた時の不安が噓のように思われました。協力有り難うございました。お疲れ様です。(Ns)
くぬぎ沢橋バス停近くの林道入口に臨時に停車いただき、林業関係者以外は入らない林道に入り、歩を進めていくと、かつて林業関係者が行き来したと思われる作業道には、発芽した杉の若木がたくさん生い茂り始めており、自然回帰の途上にある山道を歩くという貴重な経験となった。要倉山山頂までは急斜面の直登で、ほとんど踏跡がない斜面(地図に登山道の表記がない)を、手足をフルに活用して登るというこれまた貴重な体験となった。 要倉山山頂は杉林に囲まれており展望はよくないが、林間越しに刈寄山と市道山を結ぶ猪畑尾根を望むことができた。要倉山から本郷山・本宮山に向う尾根もほとんど登山者が入らないのか、登山道がはっきりしないところがあり、しかも、いばらの木や灌木の枝が伸びており、枝葉が茂る夏場は文字通り藪漕ぎになるかも・・・。ただ、登山道の南側は展望がよく、都心のビル群、スカイツリー、遠景には春霞の中、筑波山、房総半島も見ることができた。当日は晴天に恵まれたこともあり、展望のきく尾根で温かい日差しを浴び、ゆったりと昼食の時間をとることができた。 林間越しに富士山が展望できた本宮山を経由し、最後の急騰を経て飯盛岩山(メシモリイワヤマ)に到達し裏高尾の山塊に足跡を残すことができた。心細い思いをされながら、一人でこのコースの下見をしていただいた、リーダーNSさんの勇気と努力に敬意を表します。ありがとうございました。 (Oy記)
