【定例山行報告】 富士山五合目(2305m)
◆山行日 2025年9月6日(土)
◆参加者 11名
◆アクセス
往路 JR高尾駅7:24 → 9:06 富士山駅(※高尾発 直通河口湖行き) 富士山駅9:30 -[富士急路線バス]→ 10:00馬返しバス停 復路 馬返しバス停15:35 -[富士急路線バス]→16:10富士山駅16:35 → 17:25大月駅17:30 → 18:12高尾駅
◆コース
馬返し(1450m) (体操)10:10→ 鈴原社(一合目1520m) → レッキス小屋跡 11:00御室浅間神社(二合目)11:10 → 中食堂(三合目) →11:50大黒小屋跡
(四合目2010m(昼食)12:15→御在石浅間神社(四合五勺) ]→五合目直下中宮 →滝沢林道 → 富士守稲荷 →13:00佐藤小屋(五合目2230m)13:15→(折り 返し)往復 →14:35御室浅間神社(二合目)14:45→ 15:20馬返しバス亭 [歩行時間 約5時間30分]
◆感 想
前日の台風による大雨とはうって変わり快晴の朝であった。今回は富士山1合目から5合目までの登山である。高尾駅に集合し、富士山駅までの直通電車に乗り出発した。車窓から見る外の景色でも本日の晴天が分かり、気持ちよく進んだ。富士山駅から馬返しまではバスであるが乗車の人が結構多く、増発便が出た関係で全員が馬返しに到着するまで少々時間がかったが、思ったより涼しくよかった。体操の後に出発。数年前の同じコースの山行時には登山客は非常に少なかったが、今回は結構多くの登山者がいた。登山道の多くが石畳であり、その整備の大変さが偲ばれた。古くからの信仰の山であり、信仰心が整備に大きな貢献をしたであろうとの話もでた。またその石畳の所々に4~5mの木枠の中に数10センチの石が入れられている場所があり、これは何の為なのかとの話が出たが、本当の理由ははっきりしなかった。山道は日影が多く展望はないが涼しく、1合目、2合目と順調に高度を稼いで進む。今は廃屋となっている茶屋跡や神社跡があり往時は信仰の道であり、賑わったなごりを感じられた。4合目で昼食。大汗をかいたので多少寒く感じられた。昼食後に5合目を目指して更に登る。食事後の登りは体が重く早く5合目に着くことを願って登る。1時頃に5合目佐藤小屋に到着。残念ながらガスっており展望はゼロ! 帰りのバスの時間を考慮して短時間で下山開始。スバルラインバス停まで行くと入山料4000円が必要になるので、ここでの折り返しである。下りは順調に進み、バスの発車30分近く前に馬返しに到着。皆さん、お疲れ様でした。L,SLのNOさん、KAHさん、ありがとうございました。 (F.H記)
馬返し(標高1,450m)から佐藤小屋(標高:2,230m)までを往復、累積標高差1,560m、を歩いたわけだが、スタート時点の馬返しは標高1,500mに位置し、登山道(当時は参詣道)は林間で太陽光が遮られていたこともあり、快適に歩けたことが良かった。一合目は鈴原神社跡(倒壊寸前のお社が残る)、二合目、三合目と「合」の名のつくところは神社、茶屋、小屋の跡地で当時盛んであった富士山信仰登山が忍ばれた。石畳が随所に敷設されており、人力で敷設した当時の人々のご苦労を忍びながら歩かせていただきました。 L,SL大変お世話になりました。 (O.Y記)



